幼児向けどうぶつの鳴き声:48種の一覧と、先に覚えるもの
どうぶつの鳴き声は、人の名前以外でいちばん早く出てくる言葉になることが多いものです。Kidster に入っている48種を、子どもが出会う順にまとめました。どれが早く身につきやすいか、その理由も添えてあります。
どの鳴き声が先に来るのか、そしてなぜか
わらべ歌も厚紙の絵本も決まって同じところから始まりますが、それは伝統だけの話ではありません。
- まず来るのはたいてい牧場の動物です。鳴き声が単純で、大きく、繰り返しがあり——ここが肝心なのですが——幼児にも出せる音だからです。「モー」は小さな口がすでに作れる音でできていますが、「サイ」はそうではありません。
- 鳴き声は名前より簡単です。「牛はなんて鳴く?」に答えられるようになるのは、「うし」と言えるようになる何か月も前のこと。鳴き声を尋ねるアプリが、1歳の子にも本当に正解できることを尋ねているのは、そのためです。
- 次に来るのはペットです。実際に会ったことのある動物だからです。家にいる犬は、絵の中の犬とは別の学びをもたらしますし、本物を知ってからのほうが絵も分かりやすくなります。
- 野生動物は最後で、その多くは本と画面からやってきます。まねるというより名前を覚える対象で、ふつうは1歳台ではなく3歳台のものです。
Kidster の48種すべて
五十音順ではなく、幼児が出会うおおよその順に並べています。五十音順は5歳未満の誰の役にも立たないからです。
牧場と家のまわり
- ねこ
- いぬ
- うし
- にわとり
- おんどり
- ひよこ
- あひる
- ガチョウ
- シチメンチョウ
- ひつじ
- やぎ
- ぶた
- うま
- ロバ
鳥
- とり
- ふくろう
- オウム
- ペンギン
- クジャクPremium
- ワシPremium
大きな野生動物
- ライオン
- トラ
- ヒョウPremium
- クマ
- オオカミ
- ゾウ
- シマウマPremium
- カバPremium
- サイPremium
- カンガルーPremium
- サル
森と小さな生きもの
- キツネPremium
- シカPremium
- リスPremium
- うさぎ
- ねずみ
- コウモリPremium
- ヘビPremium
- アライグマPremium
- ハチ
水辺
- カエル
- イルカPremium
- クジラPremium
- ワニPremium
- アザラシPremium
- セイウチPremium
ゆっくり登るもの
- コアラPremium
- パンダPremium
無料版に収録
どうぶつ一種につき録音が複数ある理由
48種で117本の録音を持ち、多くは2本か3本、いくつかは1本だけです。録音が1本しかないと、それは「認識する動物」ではなく「暗記した音」になってしまいます。一週間もすれば、そのマスを押したときにアプリが出す音、というだけのものです。同じ生きものの録音が複数あることで、覚える対象が動物そのものにとどまります。現実の世界でも、二匹の犬がまったく同じ吠え方をすることはありません。
カードに言葉は書かれていません
日本語でも、ほかの十言語でも同じです。録音された音そのものが言葉なので、字の読めない子どもに画面を訳してあげる大人は要りません。つまり、上の一覧はお子さんではなくあなたのためのものです。お子さんがこれらの名前を目にすることはなく、耳にするだけです。
すべて同じ音量に
どの音声も同じ音量目標に合わせてあり、ビルドの検査が外れたものをはじきます。これがいちばん効くのが動物です。ライオンとネズミはもともと同じ大きさでは鳴きませんし、そろえなければ、同じ音量設定でカンガルーが色の名前より五十倍ほど大きく飛び込んでくることになります。
48種すべてを聴く
28種は無料版に入っており、1日の上限も広告もありません。この一覧の牧場の動物とペットはすべて含まれています。Premium で残りの20種が開きます。
Kidster を入手2026年9月にアプリ本体のコンテンツ登録内容と突き合わせて確認しました。Kidster は iPhone と iPad に対応。Android 版はまだ Google Play にありません。